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能作の見学2018.11.27
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DATE : 2019.02.03
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昔の会社案内発見!

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当社は昭和30年の創業で、今年で64年目を迎えます。
その間、日本社会も看板業界も大きく移り変わってきました。
昭和30年頃といえば戦後10年、まだ戦争の傷跡も多く残る一方で、街や生活に希望と活力が満ちつつある時代であったと想像します。
人々の生活や商売に欠かせない看板も増えていき、商売としては大きく成長していくこととなります。
戦前から看板業に携わっていた創業者が予想していたのが「ネオン広告時代の到来」です。
当社は幾つかの危機を乗り越えながらも、ビル屋上のネオンサイン中心に着実に規模を大きくしていきました。
現在はネオンも、屋上広告塔も減ってしまいましたが、今の時代、これからの時代に合った看板造りに日々取り組んでおります。
当社に今も残る、創業間もない時の会社案内。ページをめくるとその時代の活気や未来への希望を感じることが出来ます。
現代は未来予測がしずらく不安だなどと言われがちですが、本質としては昔と何ら変わりません。
いつだって未来は未知だし、明るい希望を見出すかは考え方次第だと思います。
あの時代に負けてなんかいられるか!

社長

DATE : 2018.12.17
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壁に描かれた謎のサイン

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仲間と登山に行ったときのこと、道路を歩いていると、不意に壁画が現われてビックリしました。
苔に覆われたコンクリート壁に鹿のような絵が浮き出ています。
よく見ると苔を削り取って描いていて、落書きではなく、丁寧に描かれていることが分かります。
それにしてもこの絵、どこかで見たような...。
と思っていたら、『もののけ姫』のシシ神では?
そして暫く道を下っていくと、今度は『魔女の宅急便』のシルエットが!
そうか、ジブリのキャラクターを再現しているんだな。
実際に目にしたのはこの2作品。
もしかしたらトトロもいたりして、と"定峰峠"でネット検索すると、ありました!
トトロのほかにも真っ黒くろすけ、『千と千尋の神隠し』のかおなしなど。
結構有名なスポットのようですが、いつ誰が描いたのかは分かりませんでした。
高圧洗浄機を使った壁画アートもあるみたいですが、苔の場合は自然の中から浮き出てきたような感じがして幻想的。
ジブリの壁画だから余計に神秘的でした。
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社長

DATE : 2018.12.03
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創立記念日とボウリング?

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11月に当社は創立63周年を無事に迎えることができました。
そして特に関連性のないボウリング大会を催し、そのあと軽い食事会を開き、会社の誕生日を皆でお祝いしました。
たまたま会社の目と鼻の先にボウリング場があることもあり、大会を始めて3年目になります。
毎年時期は決まってませんでしたが、今回は時期的に「創立記念杯」となり、優勝者には商品券を贈呈しました。
優勝は毎年違った社員が勝ち取ってますので、実力というよりも運とか、その日のコンディションで決まります。
あまり上手くない社長も昨年はたまたま優勝できました。
今年の優勝者ですが、これは偶然にタマタマが重なったとしか思えない、奇跡の超ハイスコアでした。
なんと2ゲーム合計で425ピンを倒したのは最若手のKくん。
調子に乗った彼はその後の飲み会でも調子に乗ってしまい、二次会では完全に潰れてしまったとさ。


社長

DATE : 2018.11.27
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能作の見学

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富山県高岡市に鋳物技術が伝わったのが今から400年も前のこと。
以来鋳物産業が盛んな地として有名な高岡にある幾つかの鋳物工場を見学してきました。
なかでも昨年度の日本サインデザイン賞大賞を受賞した『能作』を見学するチャンスに恵まれましたことは幸運でした。
創業100年を超える同社は見学機能を有する工場を新築したばかり。
実際には工場見学以外にも、オリジナル商品の販売やレストラン、ワークショップの場所も整っています。
同社の扱う胴や錫の製品や製造工程を学べるほか、料理と共に錫食器を使用することも、その場で購入することもできて、
とても楽しい施設といった感じです。
月に1万人もの来訪者があるそうで驚きました。
能作の工場内ではオリジナルの作業服を身に付けた若い社員の姿が多く見られました。
建築、内装、サイン計画ともに落ち着きのある、バランスのとれた仕上がりもとても心地よかったです。
施設内に点在する鋳物製のサインは全て自社制作というのも印象的でした。


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社長

DATE : 2018.11.26
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生きている看板

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箱根に行ってきました。
一時期は噴火騒動で観光客の足は遠のきましたが、今ではそんな騒動はなかったかのように外国人も含めた観光客で賑わっていました。
もっとも紅葉シーズンの三連休となれば混雑は当然のことのようですが。

さて、箱根湯本をぶらぶらと散歩するのも楽しいもの。
干物や饅頭など寄り道して買いたいお店がずらり。
とある和菓子屋さんのだいぶ年季の入った木製看板に目が留まりました。
看板の表面には苔も生えているし、下からもシダ系の植物が生えてきています。
店の看板なのに、植物の着床所みたくなっていて、微笑ましくなりました。
まるで生きているような看板ですね。

社長